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前回は"トレーニングの達人"登坂勉さんに、ウエイトトレーニングをやり始めてから、ボディビルコンテストに出場するまでのお話を聞きました。
第二回目は、なぜ年齢を重ねても「極限」を求め続けることができるのか、その秘密に迫ってみます。
秘訣は、ブランクを空けずに続けること
周囲を圧倒する登坂さん
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――今は、どのくらいの頻度でトレーニングしているんですか?
「日曜日以外は毎日昼間にしているよ。時間にしたら2時間30分から3時間くらいだけど。体力的には55歳の頃が一番だったかな。ベンチも挙がったし」
――その年齢まで記録が伸びていくというのは普通ありえないと思うんですけど、何がよかったんですか?。
「何がよかったのかな(笑)。やっぱり、やり続けたってことですかね。そうしないと体力も落ちるし。やり続けるのは大切なことで、YMCAが2回くらい建て替えをしたんだけど、その時以外ブランクはなかったね。通うのも近かったし」
――登坂さんは自宅ではトレーニングをするんですか?
「全然しない。ブルーワーカー(注:1970年代「これ1本でジムなみの効果!」という雑誌広告で売れに売れた伝説のホームトレーニング器具)くらいは置いてあるけどさ。最初ちょこっと使っただけだね。
続けることがこの身体をつくった
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やっぱり(現在通っている)サンプレイも近いし。自宅でトレーニングするっていうのは、よっぽど意思が強くないとできないと思うよ。ボディビルダーの中には、普段自分の家でやっている人もいるみたいだけど。すごいよね」
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