筋トレを行うと、筋線維の1本1本が太くなって、結果的に筋肉のボリュームが増すことが知られています。
筋線維が太くなるときは、細胞の中の「核」が増える必要があるのですが、同じ細胞の中では分裂ができないため、核は外から供給されます。
筋線維の周囲に存在しているサテライト細胞という細胞が分裂・増殖して筋線維に融合することにより、核が供給されているそうです。

これも、「スポーツ科学の教科書」
で紹介されている話です。
その後、トレーニングを中断して筋肉が萎縮したとしても、一度増殖した核は残るそうです。
この核が。文字通り「核」となって、次回、トレーニングを再開したときには、比較的たやすく筋肉が元のレベルに戻るとのことです。
核は、筋トレが細胞の中に残す財産と言えます。筋トレを真面目にやると、すばらしい財産が体の中に残るんですね〜
すばらしいですね〜。
右上の写真は、75歳を過ぎても現役バリバリで活躍するボディビルダーの登坂勉さんです。まさに、筋肉の中に財産をいっぱい持っている人です。
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