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[すこぶる気持ちいいストレッチ]の5回目。今回は首の後ろ側(背中の上のほう)を気持ちよ〜く伸ばすストレッチです。
ストレッチポーズは、いつものように、極トレのおすすめ本「[新装版] もっと伸びるストレッチング」からの紹介です。

→背すじを伸ばした状態をつくり、後頭部に手を置いて、頭を下に押して首の後ろの筋肉を伸ばします。(立っても座ってもOK)
後頭部に置いた手は”重り”のようなイメージで、息を吐きながら少しずつ伸ばしていくイメージです。
ポイントは、手を上のほう(つむじの少し下あたり)に置くこと。たったこれだけの動作で、ずいぶんと伸びる実感を得られると思います。
バリエーションとして、手の負荷を強めて、その負荷に抵抗するように首を持ち上げるようにします。
要するに、アイソメトリックな筋トレの要領です。その筋トレを数回やった後に、再び当初のストレッチをやってみてください。
するとどうでしょう? 最初よりも深く曲がりませんか。そして、首が軽く感じられませんか?
これは、[最大収縮をした直後に最大弛緩する]という筋肉の特性を利用した上級テクニックです。
パソコン仕事で首や肩のコリが激しい人に、特におすすめの方法です。一瞬にして、かなり楽になると思います。
ただし、激しくやりすぎて首を痛めないように注意してくださいね。
サイトマスター 極太郎
書籍 『新装版・もっと伸びるストレッチング』について
■著者/伊藤マモル(昭和大学助教授) 監修/山本利春(国際武道大学教授)
■部位別のストレッチングポーズが、約220種類、見やすい写真で紹介されています。体の硬い人向けの[やんわりストレッチ]も紹介され、バリエーション豊富で至れり尽くせりの内容です。
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