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一般の方が筋トレを始める大きな動機は、
カラダを変えたい──。
つまり、肉体改造と健康増進だと思います。
でも、どうせなら、見かけだけじゃなく、しっかり動ける体を目指したいもの。
年に数回しかプレーしない草野球やフットサルでも、しっかり動ければ仲間内で一目置かれます。
○○さん、結構やるね! って言われたいですよね。
ゴルフをやる人なら、なおさらでしょう。
そこで、見かけだけじゃなく、実動作で使える筋肉を獲得するための種目を、いくつか紹介していきましょう。
手引書は、使える筋肉・使えない筋肉[実技編] 新装版 です。この本のテーマは、使える筋肉ですから、まさに本領発揮。
最初の種目は、レッグランジです(同書の中では”フォワードランジ”の名で紹介)。
これは見ての通り、脚を大きく踏み出して戻る動きです。歩く、走るといった動作に直結するエクササイズだということが、一見してわかると思います。
片脚を数回繰り返して反対脚に移るやり方もありますが、左右交互に踏み出すやり方が一般的です。
使える筋肉・使えない筋肉[実技編] 新装版 の著者・谷本氏も、スクワットの補助種目としてイチオシししているのが、このレッグランジです。
実際やってみると、スクワットと違って、ハムストリングス(太ももの裏側)やお尻にビシビシ効くのがわかります。特にお尻の筋肉は、走るとき、方向転換するときなどに重要な役割を果たしているにも関わらず、鍛えることが忘れられがちです。
踏み込んだときに、つま先をやや内側に向けると、お尻への負荷がさらに増します。
注意点としては、踏み込んだときの膝の角度が深くなりすぎないこと。深く曲げすぎると、膝を痛める恐れがあります。
この写真ではバーベルを担いでいますが、ダンベルを両手にぶら下げてもできるので、自宅トレでも十分可能です。
レッグランジを取り入れて、今までとは違う”走り”を体感してみてください!
サイトマスター 極太郎
書籍 『使える筋肉・使えない筋肉 実技編』について
■こちらの書籍は現在、当店にて販売しておりません。よろしければ下記をクリックしてamazon.co.jpをご利用ください。
使える筋肉・使えない筋肉[実技編] 新装版
■著者/谷本道哉(国立健康・栄養研究所研究員) 監修/石井直方(東京大学教授)
■同じ著者による前著使える筋肉・使えない筋肉[理論編] 新装版 の続編。前著は理論中心、本書は実技中心で「強くて使える筋肉をつくるトレーニング法」が約120種目、わかりやすい写真解説とともに収録されています。
■筋トレ初心者も経験者も必見の内容です。
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