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アイシングって、野球のピッチャーが登板後に肩を冷やしている、あれです。
テレビで見ていると、なんか仰々しい感じがして、身近に感じられない人も多いのではないでしょうか? プロの技、みたいな印象で。

でも、実はアイシングはものすごく簡単で、基本さえわかってしまえば誰でもできるし、いろいろと応用がききます。手軽で、効果抜群のコンディショニング法、ボディケア法なのです。
膝や肩にいつも痛みや違和感がある場合は、トレーニング後、10〜15分くらい、痛む部位を冷やします。これをトレーニング後の日課にすれば、痛みが和らぎ、炎症が悪化するのを防ぐのに役立ちます。
必要なのは、とりあえず氷。ビニール袋に氷を入れて患部に当てればOKですが、繰り返し使えるアイスバッグや固定のためのバンデージがあると、とても便利です。氷は多めに用意してください。
さらに「打撲」や「ねんざ」など急性のケガの応急処置としてアイシングは大きな効力を発揮します。ケガが起きたらすぐ氷を当てる(やはり最初は10〜15分、その後様子を見て繰り返す)。これだけでケガがひどくなるのを防げるし、傷みも早く治まります。

小学生のころ、校庭で遊んでいて打撲をすると、保健室で湿布をペタッと貼られた…そういう経験を持つ人は多いでしょう。私もそうでした。でも今考えれば、湿布よりもアイシングのほうがずっと効果が大きいし、お金もかからないんです。アイシングがなぜ効くのか、そのメカニズムについて詳しくは、書籍『スポーツアイシング』に詳しく解説されています。
サイトマスター 極太郎
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