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腰痛に対して自分でできるケアとして代表的なものが、ストレッチです。
腰自体を伸ばすストレッチは、皆さん実践していると思います。
けれども、意外な盲点と言えるのが、股関節。
股関節周辺の筋肉が、腰痛に大きく関係している事実は、あまり知られていません。
「[新装版] もっと伸びるストレッチング」(下記参照)に、そのへんのことが書かれています。
股関節周辺は、大小さまざまな筋肉が折り重なる構造になっていて、特に深いところにある筋肉に、疲れがたまりやすい、と。
手で触ることのできない、体の奥のほうにある筋肉ですね。
それらの疲れ=柔軟性の低下が、腰痛の原因になりやすい。
ですから、それら深部の筋肉を伸ばすストレッチをすれば、腰痛緩和、予防に大きく貢献します。
同書で紹介されている、股関節ストレッチを一つ紹介しましょう。下の写真がそれです。

左脚を内側に倒すことで、左側の股関節(背中側)を伸ばしています。膝の上に載せた右足で、ストレッチの強さを調節します。(反対側も同様に)
実際やってみると、腰の中のほうが、グーッと伸びているのが感じ取れます。
気持ちいいストレッチです。腰痛でない方も、トレーニング前後のケアとしておすすめです。
こうした、「使える」ストレッチ満載の「もっと伸びるストレッチング」。ぜひご一読ください。
サイトマスター 極太郎
書籍 『新装版・もっと伸びるストレッチング』について
■お待たせしました! 新装版がついに刊行されました。新たなストレッチポーズ60種類を加え、一層充実しての登場です。
■著者/伊藤マモル(昭和大学助教授) 監修/山本利春(国際武道大学教授)
■部位別のストレッチングポーズが、約220種類、見やすい写真で紹介されています。体の硬い人向けの[やんわりストレッチ]も紹介され、バリエーション豊富で至れり尽くせりの内容です。
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「腰痛を予防・改善するエクササイズがわかる」
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