ダンベルトレーニングは、アームカールなど上半身を鍛えるというイメージが強く、下半身の種目はあまり知られていないようです。
しかし、工夫次第で下半身も一通りのトレーニングが可能です。
「自宅で、30分でできるダンベルトレーニング」には、まさに、自宅の限られたスペースでできる下半身の種目が多数紹介されています。
その中から、おすすめの一つを紹介しましょう。
 
■ヒップリフト
お尻から太もも裏側(
大臀筋、ハムストリングス)を鍛える種目です。お尻や太ももの裏側は、普段自分の目が届かない部位なのでトレーニングがおろそかになりがちですが、カッコイイ外見をつくる上で重要な部位。年齢とともに衰えやすい部位でもあります。
1.
床にあお向けになり、片脚の膝を曲げ、股関節の上にダンベルを両手で保持します。
2.
上半身の姿勢を一定に保ったまま、膝と股関節を伸ばして臀部を床から浮かせ、膝から肩までが一直線になる姿勢をとります。
3.膝と股関節を同時に曲げて臀部を床に下ろし、開始姿勢に戻ります。
[注意点] 動作中にダンベルが落下しないように、十分注意してください。ごく軽いダンベルからはじめて、ダンベルの支持方法に慣れてから、徐々に重量を増やすようにします。
トレーニング種目のバリエーションを増やしたいとき、自分にとっての「定本」を一冊手元に置いておくことをおすすめします。この「自宅で、30分でできるダンベルトレーニング」はそうした役にうってつけの本だと思います。
より上級者向けには、こちらの本もおすすめ →使える筋肉・使えない筋肉[実技編] 新装版
サイトマスター 極太郎
『自宅で、30分でできるダンベルトレーニング』について
■極トレが製作に全面的に協力した本格的なダンベルトレーニング本です。自宅で無理なく実施できるダンベルトレーニングを40種目厳選して紹介。「バルク型」「標準型」「スリム型」3つの理想体型別の半年間のプログラムも収録。
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自宅で、30分でできるダンベルトレーニング
■著者/有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所教授)
■著者の有賀先生は自身も元ボディビルダーで、アジア選手権準優勝の経歴も持つトレーニング実践家です。
■これから筋トレを始めたいという方に特におすすめ。即使えるノウハウ本です。
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