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筋トレは正しく行えば最初の3〜6ヶ月ぐらい、面白いように筋力が伸び、見た目にも筋肉がついてきます。
ところが、ある程度進歩したところで、往々にして頭打ち現象が訪れる。ここをどう乗り切るかで、その後の展開が変わります。
うまく乗り切れば、トレーニング生活が板につくのですが、ここでぐずってしまうと、モチベーションが一気に低下してしまいます。
「自宅で、30分でできるダンベルトレーニング」には、そのへんの解決策についてもわかりやすく解説されています。
1.オーバーワークに注意 筋肉痛をなどの体からの信号に注意深く耳を傾けて、蓄積疲労が起こらないように気をつける。特に30歳を超えると、20歳代と比べて筋肉や腱の回復能力が低下してくる点に注意。筋肉が回復していても腱の回復のためにもう1日休む、といった姿勢も大切。また、いつも同じ重量でハードに追い込んだトレーニングを行うと蓄積疲労に陥りやすくなる。強度の高いトレーニングを行ったら次回は軽くする、というように強弱をつけることも大切。
2.トレーニング種目をときどき変える 好きな種目だからといって1年中同じ種目を行っているとトレーニング刺激がマンネリ化する。伸び悩みを感じたら、好きな種目を封印して、他の種目を行ってみよう。
3.トレーニング種目の順番を変える プログラムの前半で行う種目は疲れがなく高い集中力で実施できるので効果が上がりやすい。反面、後半の種目は効果が上がりにくいので、種目の順番を定期的に入れ替えてみる。すると、刺激が変わって効果が上がってくる場合がある。
ようするに、決して無理をせず、ときにはトレーニング内容に変化をつけることが大事、ということですね。
そのためには、トレーニング種目やセットの組み方などについてある程度バリエーションを知っておく必要がありますね。
困ったときにひもとける、自分にとっての「定本」を一冊手元に置いておくことをおすすめします。この「自宅で、30分でできるダンベルトレーニング」はそうした役にうってつけの本だと思います。
より上級者向けには、こちらの本もおすすめ →使える筋肉・使えない筋肉[実技編] 新装版
サイトマスター 極太郎
『自宅で、30分でできるダンベルトレーニング』について
■極トレが製作に全面的に協力した本格的なダンベルトレーニング本です。自宅で無理なく実施できるダンベルトレーニングを40種目厳選して紹介。「バルク型」「標準型」「スリム型」3つの理想体型別の半年間のプログラムも収録。
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自宅で、30分でできるダンベルトレーニング
■著者/有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所教授)
■著者の有賀先生は自身も元ボディビルダーで、アジア選手権準優勝の経歴も持つトレーニング実践家です。
■これから筋トレを始めたいという方に特におすすめ。即使えるノウハウ本です。
■この本とダンベル、フラットベンチがセットになったお得なスターターセットもございます。
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