メディシンボールって、サッカーボールくらいの大きさの、
重たいボールです。
すごく使えるトレーニング器具なのに、意外と使われていません。
何となく知られたイメージが、ボクサーが腹を鍛えるため、うつぶせに寝て、腹の上にメディシンボールを落としてもらってグッと耐えている映像。
あれは昔の皮製のメディシンボールですね。最近ではゴム製が主流で、サイズも小さく扱いやすくなっています。
腹筋を鍛えるなら、上から落とすだけじゃ芸がない。メディシンボールをうまく使えば、いろんなトレーニングができます。
オーソドックスな方法としては、
・手でボールを持ってシットアップ(腹筋運動)を行う
・両足でボールを挟んでレッグレイズ(足上げ腹筋)を行う
などがあります(写真参照)。斜めの動きや、ひねりを加えれば、腹筋を多様な方向から鍛えることができます。
応用編として、もっとダイナミックなトレーニングも可能です。腹筋だけでなく、全身の筋肉の連動性を高めることができます。
バスケットボール選手のように、体の周りをぐるぐる回したり、壁を背にして立ち、体を回して壁のいろんな位置にボールをついたり。→動画1、動画2
パートナーがいれば、投げたり、キャッチしたりといった 動作も思いのまま。まさに、工夫次第でいろいろ使えるメディシンボール。
カッコいいだけでなく、機能も備わった「使える筋肉」を 目指すなら、不可欠のトレーニング用品です。
2005年9月21日 極トレサイトマスター 極太郎
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