━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 極トレメルマガ ★40代男の肉体鍛錬論★ ■vol.31「股関節で階段を上ってみよう」 2006.8.17発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★カラダもっとカッコよく、もっと快適に。 トレーニング用品の良品ショップ、 ★極楽トレーニング倶楽部 http://www.gokutore.com のサイトマスター[極太郎]がお届けするメルマガです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 駅の階段を上がるとき、どんな姿勢で上がっているか、 意識したことがありますか? おそらく日本人の大半は、上半身を前傾気味にして、膝を 前方にスライドさせながら、前方に体重移動するように 上っていると思います。(このほうが楽なので) この姿勢は、必然的に猫背になりやすく、見た目に カッコよくありません。 それに、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)に依存した 身体動作であり、運動効率的にも、バランスが悪いのでは ないか、と思います。 では、これとは違う、 私が理想的と考えているカラダの使い方は? …それは、股関節を意識したものです。 階段を上るとき、前傾せず、膝も前方にスライドさせない ようにして、上体をまっすぐ保持したまま、「スッ」と 脚を伸ばす。 上から糸で吊られているようなイメージで、 上へ、上へ、と登っていく。 こういう動作を意識すると、自然に、 股関節伸展(脚を後方へ蹴り上げる動作)が 強調されます。 そして、このとき主として働く筋肉である、 ハムストリングス(太ももの裏側)や、お尻の 筋肉がよく使われます。 意識してこの動作をやってみると、それらの 筋肉が使われている様子が、わかると思います。 街で見ていると、 欧米人は骨格や生活様式の違いからか、 自然とこの動作を身につけているようです。 しかし、私たち日本人には難しい。 私の見るかぎり、日本人でこれができているのは、 バレエダンサーと陸上競技選手くらいです。 そして多分、抜群に姿勢のよい歌舞伎役者や能楽師も 完璧にこなせるでしょう。 この動作が身につけば、膝への負担も減り、おそらく 歳をとってから膝の痛みに悩むこともないだろう、 と思い、 私自身、日々実践しているのですが、これが結構難しい。、 なにせ、典型的日本人として長年の間に身につけた 動作のクセは、そう簡単に直せるものではない。 しかし、今まで何気なく行なっていた動作を「意識的に」 変えてみる。その試みは、とても価値があると思っています。 ▼▽▼▽▼ 今回は、日頃の姿勢づくりもトレーニングの一環である ことを言いたいがために、こんな話をしました。 戦前の日本人は、皆、背中がピンとして、 カッコよかたっと聞きます。 「男も、姿勢をもっと意識しよう」 そう提案したいと思います。 ▼▼▼ 極トレは、あなたのカラダづくり、応援します。 ======================================================== 発行人: 極楽トレーニング倶楽部 極太郎 http://www.gokutore.com E-MAIL:< info@gokutore.com > 解除はこちらから↓ http://www.mag2.com/m/0000161195.html ========================================================
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